セミリタイアの記録

56歳はまだ若い・・のか?

もうしばらくすると、また誕生日がやってきます。57歳って言うと、ひと昔前ならもう「定年後」だった年齢ですよね。最近はちょっと全力で走るとすぐに息切れするし、腰やら膝やらあちこちが痛い。年齢を実感します。

まあ、それでもまだ高齢者から見れば「身体が動く時期」なんでしょうね。実際、セカンドライフや老後の資金相談みたいな話を見ると、基準が年金支給開始の65歳だったりします。65歳っていうと、まだ8年もあるんですよ! 喜ばしいことかもしれないけれど、自分が立ててる計画が日の目を見るのはまだまだ先なんだな~という印象です。

昨晩は、AllAboutのこの記事を見つけて、ひとりで憤慨してました。

★年金は65歳からもらわない方がいい理由3つ(AllAbout)

 

勝手に決めつけないでほしい。政府からお金出てるんじゃないのか?と思いたくなるぐらい偏った記事です。特に[理由2]は理由にさえなっていない! なんで働きたくもない人が70歳まで働かなきゃいけないのか。みんな、そうならなくて済むようにやりくりしたり、少しでも資産運用したりして、老後資金を貯めようとしてるわけです。

もちろん、トシを取っても働きたい人は働けばいい。大切なのは、多様な選択肢から選べること。慎ましい生活でいいから早く仕事を辞めたい人は、60歳から年金をもらって「減額」を受け入れればいい。それに他人がとやかく口出しすべきじゃない。一方的に「年金受給は70歳まで遅らせるべき」と唱える記事は、真実を伝えていないと思います。

繰り返しになりますが、重要なのは選択肢が豊富であること。そういう意味では、来年4月の年金制度改正で「繰り上げ受給の年金減額率が0.5%から0.4%に引き下げられること」は喜ばしいことです。

私は2年繰り上げて63歳から厚生年金を受給するつもりですが、今回の改正によって65歳満額受給の88%⇒90.4%まで改善します(減額率は0.4×24か月=9.6%)。年金にかかる所得税も減りますから、手取りベースで考えれば減額の影響はもう少し縮まると見ています。

再就職で給料が大幅に減った今、単年度ベースでは「相当な赤字」ですが、これは将来のための【貯蓄性支出】があることの影響も大きいのです。例えば【個人年金保険の保険料】が年間約55万円、【iDeCoの掛金】が年間27.6万円、【厚生年金の保険料】だってこの部類に入ります。

これらの貯蓄性支出は60歳までにほぼ終了します(←iDeCoはもう少し続けるかもしれませんが)。そして、60歳の誕生日からは企業年金も始まるので、そこで一気にラクになるはずです。そういう意味では、資金面のゴールは60歳なのかもしれませんね。

コロナ後の社会は全く見通せないですし、この先まだ何が起きるか分かりません。気を引き締めてお金を守っていきたいと思います。

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