セミリタイアの記録

しまった、働き過ぎた~(>_<)

おそらく二度目の掲載になりますね。今月(8月分)の給与明細書です。 ・・・これを見ると、なんともショッキングな事実が!

8月はお盆休みがあったので、派遣社員(時給制)の私はごっそり基本給を引かれています。 7月より5万円以上減ってますね~。休日出勤が1日にあったのに、有休を4日も使ったのに・・です。これでもし有休がなかったら、さらに4万円ぐらい引かれてたわけで、そう考えるとおそろしいですね。

平成から令和への10連休でもずいぶん話題になりましたが、「なんで同じように会社休んだだけで、正社員は1円も給料減らないのに、非正規はごっそり何万円も給料引かれるのさ!!」 派遣社員あるあるですよね。誰かこれにきちんと答えられますか? 非正規雇用の給料は「人件費」じゃなくて「雑費」だからですか? 自分が正社員の頃も気になってはいましたが、実際にその立場になってみると身に染みますね。「契約上そうだから」とは言っても、コレって憲法違反じゃないんですかね~。


ただ、今日の本題はそこじゃありません。給料が減った話では無くて、天引きされる社会保険料が増えた話なんです! 「今月の手取り、なんか少ないな~」と思ったら、休みが多くて支給額が少ないだけではなくて、【健康保険】【介護保険】【厚生年金】すべて先月の明細より増えてるじゃないですか~。

なぜ、保険料が上がったのか!? そう、あれです。皆さんも先輩から聞いたことがありませんか? 『健康保険料は4月・5月・6月の給料で決まるから、この3か月は残業しないほうがいいんだよ』・・確かに聞いたことはありましたが、現役サラリーマンの頃はそんなの全く気にしてませんでした。保険料が上がるから仕事をセーブするなんてね~。

ところが今回、どれだけ引かれる額が増えたかと言うと・・

★健康保険料 ・・・ 8,470円 ⇒ 10,780円
★介護保険料 ・・・ 2,090円 ⇒  2,660円
★厚生年金保険料 ・・・ 20,130円 ⇒ 25,620円

 

なんと3つ合わせると、毎月8,370円の増加! 年に換算すると、1年に100,440円もの支払額アップです。イテテ!! 年収300万円に届かない派遣社員にとって10万円の支払額アップって、途方もない金額ですよ~。

どうしてこうなったか知りたくて、健保組合にホームページを調べると・・ありました! 健康保険料を決める等級表です。

なんと、18等級⇒21等級に3階級も「特進」してました。4月~6月と言えば、コロナの影響でこれまでにない業務を抱えて、職場がめちゃくちゃ忙しかった時期なんですよ。確かに、毎日夜遅くまで残業してました。21等級は【標準報酬月額】が28万円とあるので、試しに計算してみると・・確かに!計算は合ってます。

そのままのペースでずっと残業があるならまだしも、8月ぐらいには落ち着いちゃいましたからね~。最近はほぼ定時退社ですから。この急激な保険料アップは、ショックというか、悔しいというか・・。だからと言って、仕事量の調整が出来る人はなかなかいないと思うんですが、こういうこともあるんだという「仕組み」は覚えておくといいかもしれませんね。

払った保険料が多いと何か良いことがあるかというと・・まず健康保険はな~んにもありません。たくさん払った上客だからと言ってアドバンテージはないです。受けられる保険の恩恵は、保険料とは関係なくみんな同じです。

厚生年金は払った保険料が増えると、もらえる年金額がちょっとアップするはず。でも、ねんきんネットで計算してみたら、アップ額は微々たるものでした。計算が合ってるとすれば、110歳まで長生きしないと元が取れない感じ。やってられませんわ。

唯一のメリットとしては、所得税・住民税の控除額が増えるので来年の税金が少し減るかな~。当然、これも元なんて取れませんけどね。なんか無性に腹が立ちます。働き過ぎた~。

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