資産運用/収益プラン

含み損の”活用法”

きょうは小ネタです(笑) 活用すると言ったって、”損”は”損”なワケですけどね~。

★含み損は、確定させない限りまだ損失ではない

まあ、ヘリクツと言ってしまえばそれまでですが、あながち真実と言えなくもありません。例えば、値動きの激しい小型成長株なら、サプライズ決算一発で「株価が2倍になって含み損解消~!」というケースもあり得るからです。あきらめたら負けということですね。ただし、逆もありますよ。倒産してしまえば株は紙屑です。どう捉えるかはアナタ次第です。

★持ち続ければ、配当金で含み損をチャラにできるかも

特に使途の決まっていない老後資金のような場合なら、慌てて損切りせず、配当金を目的にホールドするのも選択肢です。もし、株価が半値になっても、配当利回り5%の株なら10年持ち続ければチャラになる計算です。もちろん、それまでに企業の経営が傾いて、配当金が出なくなったり最悪倒産してしまったりで、計算通りに行かない可能性もありますが・・。でも、これを考えると、やはり逆境に強い高配当株は魅力的ですよねー。

★税金を取り返す”道具”として活用する

不祥事などで経営に行き詰まり、株価がどん底まで落ち切った株(←私の場合、TATERU株が該当します。ヤラれました~)は、発想を変えて「税金を取り返すための道具」と考えましょう。株取引を続けていれば悪いことばかりではありません。たまには思いがけず利益が上がることも・・。

現在のルールでは、株の売買でも配当金でも、利益の20%強は税金に持っていかれてしまいます。そこで、大きな黒字が出たときに”含み損”株を少し売って損益相殺するのです。確定申告が必要な場合もありますが、結構戻って来ますよ。心の痛みが少し和らぐと思います(笑)

★確定した損失は、最大3年まで繰り越せる

上の項目の「応用編」ということになるでしょうか? 損益通算をしても。株式取引の赤字が残ってしまった場合、確定申告をすれば翌年に繰り越すことができます。そう、来年の儲けと相殺して税金を取り返すことができるのです。ネバーギブアップ!!


他人事のように書いて来ましたが、現時点でも約300万円の含み損を抱える自分のためのような記事でした。まだまだ諦めませんよ~。

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