セミリタイアの記録

確定申告完了!・・所得税ゼロを達成した

資産運用に利用している楽天証券/ソニー銀行/ウェルスナビの3社の「年間取引報告書」が揃ったので、昨日さっそく確定申告を済ませた。もちろんe-tax(電子申告)だ。

e-taxはマイナンバーが必須だったりカードリーダーが必要だったり、初回こそ少々手間がかかるが、毎年ラクできることを考えればこんな便利なものはない。税務署を一度も訪れることなく、土日でも平日の夜でも好きなときに申告して、還付金を銀行に振り込んでもらうことができる。セミリタイアを考えるような人なら、e-taxを最大限に活用すべきだと思う。(←電子申告だと、書類の提出が免除されることも多い)

ちなみに、『確定申告は2月17日から』と案内されているのをよく見るが、あれは自営業者やタレントなど収入を初めて申告する人の話。サラリーマンや年金生活者が源泉徴収で取られ過ぎた所得税を還付してもらうための申告は、書類さえ揃えばいつでもできる。税務署が混む2月17日までに済ませてしまうことをおすすめする。

去年の6月にこんな記事を書いていたが、今回予定通り『所得税ゼロ』が実現した。大雑把な収支計算は次の通りだ。


<主な収入> 合計:235万円
■給与収入 ・・・ 213万円
■配当金  ・・・ 22万円

<所得控除> 合計:237万円
■給与所得控除 ・・・ 82万円(213万×0.3+18)
■基礎控除  ・・・ 38万円
■配偶者控除 ・・・ 38万円
■保険料控除 ・・・ 10万円(生保)+2万円(損保)
■社会保険料控除 ・・・ 健保23万円 + 国民年金13万円 + 厚生年金8万円
■iDeCo掛金による控除 ・・・ 23万円


老後に備えていろいろ払って(払わされて?)いるので、所得控除が収入を上回ってしまった。もちろん所得税は1円もかからない。配当金にかかっていた源泉徴収分は全額取り返すことができた。株の配当金収入を、分離課税ではなく総合課税で申告したので「配当控除2万円分」(←税金から控除金額の2万円が戻る)の権利もあったのだが、こちらは使う余地がなかった(笑)

所得税と住民税では所得控除の額が異なるため(←住民税のほうが少しずつ枠が小さい)、残念ながら住民税は1万円ほど払う計算になった。代わりに「配当控除」で6000円ほど得をした。

納税はゲームだなぁ~と思ってしまう。もちろん合法的に、でもいろいろな制度を活用すると何万円も、ときには何十万円も支払額が変わってくる。ファイナンシャルプランナーの資格取得を目指していたこともあって、こういう計算はちっとも苦にならない。

今年は、少し給与収入が増える見込みなので「所得税ゼロ」は厳しいかもしれないが、何か使える方法がないか熟考してみたい。それと同時に、次年度に繰り越した資産運用の”損失分”をうまく節税に活用できるよう、ぜひ成果を上げたいところだ。

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