セミリタイアの記録

確定申告で約80万円戻ってくる!?

年内ラストの給与明細も揃ったので、来年早々に行う確定申告の下準備をしてみました。まだ、iDeCoの掛金証明書(?)や健康保険の「任意継続被保険者」(前の会社の健保に最長2年間残れる)関係の書類が揃っていませんが、いずれも所得税からの控除対象となる金額なら自分で分かります。

退職する以前から確定申告は何度もやっているので、いちおうノウハウは持っているつもりです。なお、退職金にかかる所得税や住民税は「分離課税」なので、会社を退職した7月末にすでに精算は終わっています。いつもの年とちょっと違うのは、退職後の8月にもらった”精算分の給与”が、高い税率で計算された【乙欄】に○のある別の源泉徴収票して集計されていること。

退職後に支払われる給与は、扶養控除等を反映しない状態で計算されるため、”見込みの税率”が高い状態で天引きされると聞いたことがありますが、それにしても40%近いとんでもない税率で源泉徴収されています。確定申告で取り返さないと大損することになりますね。定年前後の手続きは、知識がないと損する機会がたくさんあります。私もまだ知らずに損していることがあるかもしれないなぁ~。

乙欄の部分も含めて、再就職後の給与を含むすべての収入を合計。逆に、税額控除となるすべての要素も合計して、確定申告で戻ってくるであろう金額を計算してみました。ハローワークから受け取った手当は非課税であること、退職後に払った国民年金の掛金は夫婦2人分とも控除対象となること等が忘れがちなポイントかもしれません。前述の「健保の任意継続保険料」やDC年金から移行した「iDeCoの掛金」も、新しい会社で年末調整していなければ、確定申告で申請することになります(忘れないように!!)。

まだ概算ではありますが、源泉徴収額の合計が148万円あまり。控除分を反映した精算後の税額が約68万円。な、なんと約80万円も所得税が戻ってくる計算になります。たぶん、計算は間違っていないと思います・・。


<注> 正確には、年末調整と確定申告で戻ってくる金額の合計が80万円。新しい会社は「年末調整」なのに年内には終わらず、1月の給与で精算されるみたいです。源泉徴収票ももらえなかったので1月の給与支給時なのかも。前の会社での”常識”は通じないですね・・。でも、”年末”調整ですよ?

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