セミリタイアの記録

2018年を振り返って ~その1~

今年も残すところあと2週間あまり。2018年は、世の中的にも大変1年だった気がしますが、もちろん私にとっては『激動の1年』でした。

なんと言っても31年勤めた会社を退職したこと。この2年間ほど、繰り返し考えて考えて出した結論です。あれほど憧れて入った会社なのに、自ら志願してやめることになるとは・・。自分でも意外な結末ですが、もう限界でした。ひとことで言えば会社の将来に希望が持てなくなったのです。「会社の方針について行けなくなった」と言ったほうが正確かもしれません。

自分が愛着を持って取り組んできた仕事がほぼ100%外注化され、社員は「管理だけしておけばいい」ということになりました。若手の社員に、もはや”やりがい”は残っていません。また、自分のポジションも完全なマネージャー職となり、現場に入ることはままならなくなりました。部下には偉そうに振る舞っておきながら、会社の経営層にへいこらして顔色ばかり窺っている管理職は、自分には向いてませんでした。ストレスフルな毎日が続き、だんだん体調もおかしくなってきて・・。

「不満があってもあと数年なんだから、ガマンして高い給料もらってたほうがいいじゃん」「そのまま残れば、子会社に行けるんでしょ?」周囲はみんなそう言いましたが、もう限界でした。ニュースになる大手企業のように”ウン千万”ではないものの、54歳から早期退職制度があって、ある程度の退職金上乗せがあることも、私の背中を押してくれました。

あれから半年ほど。このブログでも詳しく書いているように、再就職では苦戦していますし、退職金の運用にも”失敗”して結構な含み損を抱えています。それでもともかく「セミリタイアできてよかった」と感じます。少なくとも自分らしい選択ができたことには胸を張りたいと思います。

ムダな飲み会のないコンパクトな生活にも満足しています。去年までなら3回は忘年会があったし、管理職だと毎回1万円は飛んでいきました。二次会も含めればさらなる出費が・・。気の合うメンバーとの飲み会自体は嫌いじゃないんですけどね~。「管理職だから」参加する飲み会はイヤでイヤで仕方なかった。毎回、偉そうなあいさつを求められるし・・まあ、そもそもあまり社会的な生き物ではないのかもしれません。

会社を辞めたときに「退職のあいさつハガキ」も送っていないので、年賀状だけは多めに出そうかと準備中です。でも、それが会社関係の最後のごあいさつかな。再来年の年賀状は一気に減らそうと思っています。飲み会も、交際費も、華美なことはやめて身の丈にあった生活にダウンサイジングしていかなければ・・。でも、それは密かな楽しみだったりもするのです。

ここから【第二の人生】をどう構築していくかですよね~。そういう意味ではこれからです。元号も替わる2019年は、とても重要な年になります。

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