セミリタイアの記録

体調を崩してしまった・・

風邪を引いて、死ぬほどノドが痛みます。それこそ物を飲み込むのも辛いぐらいに・・。熱は大したことないので、それほど重い風邪じゃないと思うのですが、結構長引いてます。つらいです。

仕事には少し慣れてきました。今は何をやってるかというと、ひたすら技術文書の「チェック」と「修正」です。ソフトウェアを開発したり改修したりする場合には、コーディングの前に必ず【プログラム設計仕様書】を作るんですね。そこがアマチュアプログラマーとは違うところ。

その仕様書を元請けの担当者に提出して見てもらう前に、内容の誤りや表現の分かりにくい点がないか、読み込んで指摘するのがいまの私の役割です。ただ、開発しているシステムの深いところやこれまでの経緯が分かってないので、どうしても”日本語の間違い探し”が中心になってしまいますが・・。それでも、前の会社はこの手のシステムを運用するユーザーだったので、その時の経験が多少は役に立ってます。

システムがユーザー側が思っているのと違う動きをしたときは、こういった仕様書や完成図書を徹底的に読み込んで、バグなのか、それとも当初の仕様通りなのか、切り分けを行ってました。その上で、ベンダーさんと交渉するわけです。今は逆の立場として、顧客に渡す前の文書をチェックしていることになります。

朝から夕方まで、文章を読んで間違い探しをする毎日です。「慣れてきたら、改修のための仕様書作りに挑戦してもいいよ」と言われているのですが、さすがにそれはハードルが高い。何しろこれまでプログラムを書くときに、簡単なフローチャートを作ってみることはあっても、「設計仕様書」なんて書いたことがありません。これがプロのSEとアマチュアプログラマーとの大きな違いなんですね。

私が今より20歳若くて、30代だったならば・・あるいは少し時間をもらってチャレンジできたかもしれません。しかも、いま取り組んでいるシステムは昔ながらのC言語で出来てるらしいので、私の分からない言語でもないのです。それでもこれ以上続けられないと感じてしまう理由は・・なんなんでしょうねぇ。2か月限定なら頑張れても、この生活を3年、5年と続けることは絶対無理!と思ってしまいます。

私の職務経歴書を見て「C言語でのプログラミング経験もあるし、手伝いぐらいできるだろう」と思って採用してくれた会社には、素直に申し訳ないと思います。残念ながら会社の期待に応えられなかった。でも、息子たちのように若いSEの仕事に割って入る”意欲が沸いて来ない”のも正直なところです。私が年を取ったのか、職場の暗い雰囲気が合わないのか、私の中に言葉ではうまく説明できないもやもやが立ちこめています。

けっして働く意欲がないわけじゃないんですよ。自分のできる仕事なら、コツコツ続けていく自信もあります。でも、未経験の業界に飛び込むというのは、私の思ったほど容易なことではありませんでした。無謀だったと反省しています。

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