ザイナス運用ログ

【ザイナス運用ログ】 どうもうまくいかない・・

ザイナスの「買いシグナル」が点灯した銘柄を購入して”値上がりを待つ”作戦を継続しているが、どうもうまくいかない。本来なら、購入後少々下がることはあっても途中から上昇カーブを描くはずが、私の購入した銘柄に限って(?)力なく頭を垂れてしまう。6月下旬の危機はなんとか乗り切ったのに、またも含み損の額が膨らんでいる。

7月に「買いシグナル」が出た銘柄55件を、私の実行しているロジックで全て購入したとしてシミュレーションすると(まだ勝ち負けのつかないものもあるが)なんと110万円以上のプラスになる。それなのに、実際の売買では結果が出せないでいる。

原因は、買いシグナルが出た銘柄を実際に購入するときの「タイミング」と「銘柄の選び方」としか考えられない。確かにタイミングはうまくいってない気がする。私が購入したときに限って、トランプが余計なことを言って荒れるパターンが続いている。しかしこれは、相場が上向く時期を選んで購入する・・なんてことはできないので、対策としてはコンスタントに少しずつ購入を継続する(つまり時期を選ばない)しかないだろう。

もう1つの「銘柄の選び方」については、問題があるのか正直よく分からない。これまではザイナスホームページのアドバイス『乖離率(≓直近下落率)の高い銘柄の方が上がる確率が高い』に従って、直近下落率の大きい銘柄に絞っていたが、7月のデータでは差が無いようなのでこのルールはいったん外してみる。

さらに、これまで1銘柄100万円を基準に売買していた物を、半分の50万円にして購入件数を増やしてみようと思う。購入機会を増やすことで、銘柄選びの当たり外れの影響を小さくできるはずだ。購入タイミングの問題についても、良い方向に働くはずだ。

また、含み損の大きな銘柄が手元に残ったときに「黒字を出したことのない新興企業」で不安になった経験から、買いシグナルの出た銘柄が複数ある場合には[①配当を出せている企業 ⇒ ②無配当でも黒字企業]の順に優先順位を付けることにする。

「いまは赤字だけど将来に期待できる新興企業」の株は、確かに上がったら大化けするかもしれないが、実績の無い企業の株価が下がっているときにリバウンドを期待するのはリスクが大きいように思う。言葉は悪いが、勢いのなくなった”屑株”が手元に残るのは避けたい。シミュレーション的にはそういう選別をしても問題はなさそうだ(←おそらくストップ高の確率は下がるが)。

正直、これ以上の赤字を垂れ流すことはできず、もう後がない。市場全体の雰囲気が好転することを願うのみだ。

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