資産運用/収益プラン

退職金 特別定期預金を巡る攻防(前編)

さて、昨日無事に退職金が振り込まれたので、早速きょう『退職金 特別定期預金』の手続きをするため銀行に行って来ました。この手の”特別定期預金”は、ゼッタイに窓口での対面申し込みが必須なんですよね。間違ってもネットバンキングでは手続きさせてくれません。それは定期預金のついでにいろんな金融商品や保険の売り込みをしたいから・・まあ、銀行さんも商売ですから仕方ない面もあります。それも承知の上で、銀行の窓口に行って来ました。以下、その報告です。

銀行の「退職金特別プラン」については、5月にも一度記事にしました。マイナス金利になってから退職金向けのプランから撤退した銀行も多く、魅力的な商品はかなり少なくなりました。しかも、投資信託や外貨預金との”抱き合わせ販売”が多いんですよね~。上の記事にも書いたように、リスク商品の元本割れもさることながら、銀行で申し込む投資信託は「購入時手数料」が高くて、せっかくの定期預金の特典が吹っ飛んでしまうのが大問題です。ここは、率は低くなっても「定期預金のみのプラン」を選択すべきだと思います!


さて、私のケースに戻ります。株式運用にも力を入れるのですが、退職金すべてをリスク商品に突っ込むのはさすがに危険なので、半分強は「退職金特別定期」(3か月定期)で寝かすことにしました。

いろいろ情報を集めた結果、私が選んだのは近畿大阪銀行の『退職金きちんと運用プラン<円定期預金コース>』です。これ定期預金の比較サイト等ではあまり注目されていません。それもそのはず、一般的には優遇金利でも年利0.1%にしかならないんです。これじゃあ、楽天銀行の普通預金と同じじゃん! ・・いえ、でも説明をよ~く読むと”裏メニュー”があるんですよ。『当行で給与振り込みの実績がある方は年利1.5%』←コレです。一気に金利が15倍になります。1000万円を3か月預けると約3万円の利息がもらえる計算です。まずまずですよね?

私はこれを使うために、今年の1月から給与の振込先を近畿大阪銀行に変えました(笑) 準備万端だったわけです。振込実績は1回だけでもいいのか、そのあたりは確認できませんでした。それからもう1つ、実は昨日初めて知ったのですが、近畿大阪銀行と今年経営統合した【みなと銀行】(兵庫県に多い)にも『ワンクッションコース(定期預金)』というそっくりのプランがあるようです。3か月定期で年利1.5%は同じですが、こっちはなんと給与振り込みの条件がありません! 給与振り込み先の変更が間に合わなかった方は、みなと銀行がいいかもしれませんね。「退職金受取後3か月以内」とあるので、手続きは急いだ方が良さそうです。近畿大阪銀行は退職金が出てから1年間はOKです。

(ということは、みなと銀行⇒近畿大阪銀行と渡ればよかったのか~、ちょっと失敗したかも^^;)

その他、調べていく課程で気になった銀行は、東京スター銀行、関西アーバン銀行、池田泉州銀行あたりです。それから意外なところで山口銀行!! 大阪支店があるので3か月2.0%の定期が使えそうです(←55歳以上が条件なので、来年預け替えるかも)。地方銀行で言うと、岡山のトマト銀行や山口の西京銀行にも有利な退職金プランがあるんですが、地元に住んでいることが条件なので、残念ながらよそ者は利用できません。

※前振りが長くなったので、窓口でのやりとりは記事を改めます。後編をご覧ください!

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